わかった!友達に使えるカジュアルな言い方4選
わかった!
了解!
って英語で言うと・・・
そう!
OKが定番な答え方ですよね。
OKはカジュアルにも
フォーマルにも使える
割と最強な答え方です。
でもいつもOKばかり使っていると
パターンに欠けつまらなくないですか?
そして
ネイティブとネイティブっぽく
会話するには他の言い方も
知っておいた方が得です。
OK以外になんて伝えればいいの?
と思ったあなたの疑問を
今回の記事では解決していきます。
今から紹介する表現を使えると
ネイティブ感が増し、
ネイティブの雰囲気に溶け込めること
間違いないです!
ではOKの言い換えをみていきましょう!
*今回はカジュアルな言い方に注目します。
OK以外の言い方
1.I got it/ Got it
まずはじめはI got it
または略してGot itという表現です。
これで「わかった!」
という意味になります。
あまりOK要素がなくて覚えにくい
と感じる方もいるかもしれないですが、
使えちゃえば結構楽な表現でもあります。
友達との会話で
ネイティブは多用するので抑えときましょう!
2.I got you/ Got you
1つ目が覚えられたらこの表現は
似ているから簡単に覚えられますね!
これも「わかった!」
とか「OK、任せろ!」
的な感じで使います。
友達に何か頼んだり頼まれたりしたときに
使えるといいです!
3.Gotcha
続いての表現は
2番を少し崩した形になります。
これは教科書に載ってもいいレベルで
超頻出単語です。
発音する時は「ゴッチャ」じゃなくて
「ガッチャ」なんでそこだけ注意です!
4.All right/ Alright
最後に紹介したいのがAlright。
これは日本でも使う人
いるんじゃないんですか?
日本語にもありますし
日本人でも使いやすそうですね。
でもネイティブがよく使うかと言われると
上の3つにはかなわない気がします。
言い換えとして使えるには
越したことないです!
まとめ
今回はOKの言い換え(カジュアル編)
についてまとめてみました。
あくまでカジュアルなので
やや硬くした表現だとI seeとかもあります。
このブログでは日常で使える会話術
というのがテーマなので
普段ネイティブが
口にしている言葉を
経験と共に紹介しています。
みなさん1~4までの表現知っていましたか?
洋画を見る人なら聞いたことあると思います。
映画で出てくるほど日常表現なんです!
OKって言うの意識的に避けてみて
ネイティブlikeな表現
どんどん使っていきましょう!
これであなたもこの内容Gotcha!