英語でのあいづち上手になろう!
Yeah, Yes
ついあなたは英語で会話しているとき
このようにあいづちをしていませんか?
もちろんこれも正解です。
でも
いつもYeahだとなんとなく愛想がなくて
ネイティブにも「会話がつまんないな」
って思われてしまうかもしれません。
それであまり話しかけられなくなる
なんて嫌ですよね?
しかし
ネイティブが普段使う
日本人でも使いやすい
あいづちの表現があります!
今回はその中のいくつかを紹介していきます。
あいづちが上手だと話しかけてくれます。
話しかけてくれると英語力もアップします!
Yeah以外のあいづち
1.That's true.
まずはThat's true.
日本語で「それな」って感じの意味です。
普段Yeah Yeahと使っているかたも
是非使ってみては?
That'sを省いて単にTrueと
言うこともできます。
例)
Did you watch that movie? That sucked!
「あの映画見た?めっちゃつまんなくね?」
Yeah, that's true!
「それな!」
2.Exactly
次に紹介するのはexactly
これも「それな!」って意味です。
Yeahの所をExactlyに変えるだけで
すごく英会話レベルが上がります。
ネイティブがよく使うあいづちですね。
例)
I don't see why we have to do this!
「なんで俺らがやらなきゃいけないの?
意味わかんない!」
Exactly!
「まじそれな!」
3.You're right.
続いてはYou're right.
意味はもちろん「それな」
相手の意見を尊重する時なんかに使えますね。
例)
See? I told you he would fail.
「ほらね?言ったでしょあいつじゃ
ダメだって」
Yeah, you're right.
「うん、そうだね」
4.I see.
最後に紹介するのはI see
意味は「なるほどね~」
みたいな感じです。
おそらくこの表現は
日本人にも馴染み深いのではと思います。
例)
And then, I got a free pizza!
「それで、ピザ無料でゲットした!」
I see.
「そうなんだ~」
まとめ
今回はあいづちのパターンを紹介しました。
冒頭でも言ったように
Yeahと使いすぎると
会話がつまらなくなってきてしまいます。
今回学んだ表現もどれかに偏るのではなく
どれも同じくらいの頻度で使っていこう!
英語に慣れないうちは
自分の言いたいことが上手く言えず、
聞き役に回ることが多いですが
そこで練習してどんどんレベルアップしよう!
聞き上手になれば友達も
たくさんできるでしょう。