いや、そうでもないな?Not really. 日本人が使えない表現を使おう!
あなたはこんな経験ないですか?
誰かと会話をしています。
yesかnoで答えられる質問をされました。
でも
微妙だな~
とか
ん-、どっちかと
いったらnoかな~
みたいに思ったことは。
そんな時Noよりも適した表現があります。
え、そうなの!?
そう思った方、
この記事を読めば
ネイティブが普段使う「そうでもないよ」
という表現が理解でき、
あなたの英語力が日本人離れします。
さて、その表現とは・・・・
Not really.
「そうでもない」
って意味です。
そもそもこの言い方
あなたは知っていましたか?
僕はアメリカに来てネイティブが
使っているのを聞いて覚えた表現です。
わかりにくいと思うので
いくつか例文で見てみましょう!
Do you like drinking?
「お酒飲むの好き?」
Not really.
「ん-、そんな好きじゃない」
Are you hungry?
「腹減ってる?」
Not really.
「そんな減ってない」
みたいに使います。
めちゃくちゃ便利じゃないですか?
そしてこの表現は
yesかnoで答える質問に対して
yesかnoで答えないという
新たなパターンですよね。
学校では習いませんが、
日常では超頻出のスーパー役に立つ表現です。
まとめ
Not reallyはアメリカに留学するなら
必須の表現です。
英語が話せない日本人が
なかなか使えない表現なので
使えるように練習しましょう。
今日から日常で「そうでもないな」
という場面に遭遇したら
Not reallyと使ってみましょう!
ネイティブ英語へ1歩前進!