「お腹が空いた」英語でなんて言う? Veryを避けよう①
あなたはお腹が空いた時
英語でなんて言うか知っていますか?
少し簡単な質問
だったかもしれないですね。
そうです。
Hungryで腹が減ったですよね。
では
めっちゃ腹減った
って英語でなんて言うかわかりますか?
もしかしたらあなたは
Very hungryとかSo hungry
と思いついたかもしれないです。
しかし
ネイティブはめっちゃ腹減ったって時に
veryは滅多に使いません!
え、そうなの?
じゃあなんて言うの?
と疑問に感じた方は
この記事を読めばネイティブみたいに
まじ腹減ったー
と表現できるようになります。
veryを使わないで表現できることにより
ネイティブとの会話が
より内容の濃いものになったり、
スムーズな会話を展開できるようになります!
腹が減ったよ3つの言い方
1.I'm starving!
I'm starving! で
めっちゃお腹空いた!
と表現することができます。
very使ってませんよね?
僕がアメリカ生活をしている中で
この表現はものすごい使いますし、
耳にします。
運動した後、昼抜きで夜ご飯が近くなった
時間帯などに
I'm starving!と友達に
伝えてみましょう!
2.I'm famished!
がちで本当に死ぬほど
腹が減った
という場面でI'm famished!を使います。
もともとfamishedで飢餓という
意味があるほど。
なのでかなり大げさに言いたい時や
昨日から何も食ってなくて死にそうだ
って時に使ってみましょう!
これもvery使ってないですよね!
ただ、
I'm starvingよりかは聞く頻度が少ない
気がします。
3.I could eat a horse.
これはイディオムと呼ばれるもので
直訳すると
馬一頭食べれるよ
という意味です。
どう考えてもそんなことありえませんよね(笑)
なのでそんくらい腹が減ったという時に
I could eat a horse!
と言ってみましょう!
*ちなみにアメリカ人は馬を
食べないです。
馬おいしいと伝えたらびっくりされました。
まとめ
みなさんはいくつの「腹減った~」
を知ってましたか?
0だった人も今日で3つ
覚えちゃいましたね!
今回紹介した3つは覚えておいて損しないので
ぜひ日常で使えるようにマスターしましょう。
冒頭でも述べたようにネイティブとより深い、
楽しい会話をするには様々な表現が必要です。
今日もあなたの英会話力が
レベルアップしたこと間違いなし!