ネイティブが使う！会った時と帰るときの挨拶10選

アメリカ人と会った時

になんて挨拶すればい

いかわからない。。

学校で習う表現が

使えないと聞くけど

本当かどうか

知りたい！

これから留学するに

あたり日常的にどんな

表現を使えば友達と

コミュニケーションがとれるか

 

と心配ではないですか？

今回の記事ではそれらの心配をすべて吹

き飛ばす日常での使用頻度が高い表現

トップ10 [会った時/バイバイ編] を

紹介したいと思います。

今から書く表現を使いこなせればネイティブに

お、スゲーじゃん

と思われたり

友達が増えることを保証します。

・会った時に使う5つの表現

１．What’s up!　

これは一日に10回以上は聞く表現です。

感覚的には「よっ！」って感じで

友達とすれ違ったときや会った時に基本的に

使います。

もちろんHow are you? も使いますが

それよりも一般的な表現です。

言い方としては「わぅらっぷ！」

という感じでいうとかっこいいでしょう。

２．How’s it going?

これも一個前の表現とほぼ同じで

すれ違ったときなどに使います。

感覚的に女の人の方が男の人よりも

使っているという感じです。

「調子はどうよ！」

ってな感じなのでこれも

使えるにこしたことはないです。

３．What’s going on?

これは2番とほとんど同じです。

この表現もすれ違うときカフェで会った時

などによく耳にする必須な表現です。

４．Hi, Hey, Hello

これらは基本中の基本ですが

会った時に何も言葉が出てこなかったり

名前がまだ覚えられていないときは

とりあえずへーい！と

言っておきましょう。

一度会ったことあるかないか微妙な人でも

無視するよりはその場を逃して

名前を調べておくなどしましょう。

５．What are you up to?

この表現は

「今日これからなにするの？」

と聞きたいとき、つまりこの後の予定を

聞きたいときに使う表現です。

これを聞かれたらこの後自分が何をするか

答えればよいでしょう。

・帰り際に使う5つの表現

 

６．See you later（around).

これが一番よく聞く「またな！」

の表現です。

See youだけでももちろん問題ないですが

laterを後ろにつけることでより

ネイティブ感も増しますし、

英語を話している感じがしますよね。

７．(I’ll) Catch you later.　

これも一番とまったく同じ表現で

「またな！」ということです。

日本人だとあまり馴染みのない表現だと

思いますがアメリカ人はめっちゃ

使います。

僕も留学初日にこれを聴いたときは

おお、アメリカ

着いたぁ～

とものすごい感じました。

８．Take care.

じゃあね、元気でな

みたいな表現で相手のことを大事にしている

感じがある表現ですよね。

さりぎわにtake careなんて言えちゃえば

なんてスマートなguy!

って思われること間違いなし！

９．Have a good one (day).

これは英語特有だと思いますが

別れ際に、楽しめよ！と言いますね。

これはその時間帯によって

朝ごはんだったらhave a good breakfastとか

夜だったらhave a good evening

とかかなり使いまわしができる表現ですね。

この一言を言えるかどうかで相手に好印象

を与えることができちゃいます

１０．I gotta go.

またねとは少し違うんですが

「行かなきゃ！」

という表現で、別れ際に使う表現の1つです。

Gotta go　なんて略しちゃえばなんか

ネイティブっぽくないですか！

よく使う場面としては

友達とごはんを食べていて次の授業に行かない

といけない時

I gotta go to a class

なんて言ってその場を去ります。

まとめ

一日の中で友達と会ってまたねという機会は

非常に多いです。

留学したばっかりの時はなかなかこれらの挨拶

にも慣れないとは思いますが

いいスタートダッシュをきれるように

今回紹介した10個の表現をマスター

しておきましょう。

実際にアメリカの大学に通っている僕が

紹介するので本当によく使います。

日本でも独り言とかで簡単に

練習できるので

あいさつからネイティブに少しでも

近づきましょう！